福岡市観光案内所(天神・博多駅)及び市内観光施設で 観光情報の提供をリモートで行う実証実験を開始

プレリリース

公益財団法人福岡観光コンベンションビューロー(本社:福岡市中央区、以下「福岡観光コンベンションビューロー」)が、福岡市観光案内所(天神・博多駅)及び市内観光施設等にて 、観光情報を遠隔で案内する“新しい観光案内”の実証実験を開始、2021年2月28日(日)までを実施予定。

遠隔案内を運用する株式会社ローカルデベロップメントラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長島 秀晃、以下「ローカルデベロップメントラボ」)は、株式会社UsideU(ユーサイドユー)(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高岡淳二、以下「UsideU」)が提供する遠隔接客ツールTimeRep(タイムレップ、以下「TimeRep」)を活用し、非対面で観光案内をシステム化した。

■背景

新型コロナウイルス感染症拡大以降、迅速な感染防止対策が必要となり、非対面での接客ニーズが高まっております。お客さまに安心してご利用いただける”新しい観光案内”の形として、これまでの対面式による観光案内から、遠隔操作する専用端末(TimeRepを活用)を用いた非対面・非接触による観光案内を行います。

■内容

 利用するお客さまは、専用モニターの前に立ってお待ちいただく(または画面上に触れる)ことで、映し出されるアバターとの会話を開始します。観光案内所スタッフは、離れたところからアバターを介してパソコンに映し出されるお客さまと会話し、観光案内を行います。

設置場所

①福岡市観光案内所(天神):福岡市中央区天神2-1-1 ライオン広場内

②博多駅総合案内所    :福岡市博多区博多駅中央街1-1JR博多駅構内

③福岡市美術館      :福岡市中央区大濠公園1-6 1Fロビー

※実証の観点から、期間中に場所を変更して実施する場合がございます。

検証期間・ご利用時間

2020年11月20日(金)~2021年2月28日(日)を予定

※専用端末のご利用時間は、各箇所の営業時間のうち11:00~17:00の時間帯です。

 ご案内

 ・福岡市観光案内所(天神)は、12/31~1/1は休業日

 ・福岡市美術館は、毎週月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合は、その後の最初の平日)及び年末年始(12/28 ~1/4)は休館日。

よくあるご質問

PCやタブレットなどハードウエアがありませんが、サポート可能ですか?
ハードウェア購入あるいはレンタルも含めたトータルのサポートが可能です。具体的には、スタッフ側はカメラ付きPC、ヘッドセット、ネットワーク、拠点(店舗など)側は、タッチパネル搭載のサイネージ(タブレット)、PC、カメラ、スピーカー、ネットワークです。すでにご所有のハードウェアも原則ご活用いただくことが可能です。詳細はお問い合わせフォームにてご連絡ください。
受付・販売の人材が不足している場合に調達は可能ですか?
全国に派遣可能な人材会社とのパートナーを組んでいます。
詳細は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
アバター制作にコストはかかりますか?
弊社が用意した豊富なアバターキャラクターをご利用いただく場合は追加料金なしで翌日から出勤可能です。オリジナルアバターについても低コストで作成出来ます。詳細は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
Web会議システムとの違いはどこでしょうか?
リアルなスタッフとの遠隔会話だけでなく、アバターを使用し、プライバシーをコントロールしながら接客が出来ます。また、接客データやスタッフの稼働状況など接客の質を向上させるための機能を活用いただけます。
どのような料金体系ですか?
オペレーターごとの課金になります。1オペレーターが対応する店舗数が多ければ多いほど1店舗当たりのコストが安くなります。
(正確には1同時接続あたりの課金になります)